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相談にのる時の極意

02 13, 2012 | Tag,ロジャース

人に添う・こころに添う


わかろうとすること


一般に、心理カウンセリングの勉強をすると「人のこころがわかるようになる」と思われがちですが、勉強すればするほど「わかりあうことの難しさ」がわかるものです。その難しさを理解した上で、ていねいに相談者と接するということが、心理カウンセリングの現場では重要なのです。

たとえば
1+1=2 が常識的な答えですが
1+1=3 という人がいたとします

あなたならどうしますか?
「違うよ!1+1=2だよ」と主張するでしょうか
それとも、バカだなぁと思うでしょうか

「あなたは1+1=3だと思うのね 
なぜそう思うのか聴かせてくれる?」
というようなことが心理カウンセリングの現場では行われています。
0120213-1



相談にのるとき


やってない?押しつけアドバイス


たまたま数字の足し算を例にしてみましたが、物事の感じ方や考え方のクセなどに加え複雑な言葉のやりとりや表現・解釈などがあるとすれば、まずは肯定的な関心をもって受け入れて『わかろうとすること』が大事になってきます。言葉の曖昧さを十分に理解した上で、その言葉を繊細に取り扱うことで人のこころにアプローチするのです。

1+1=2 でなければならないかもしれませんが、
1+1は2なんだと、自然に理解することができて自分で修正できるようになること
これが心理カウンセリングによる効果です。

友人に相談話しをしたとき、ただ聞いて欲しかっただけなのに一方的に自分の話をされてしまい、むしろ聞き手にまわってしまったという経験はないですか? それは、相手があなたの気持ちをわかろうとするよりも、相談のテーマをなんとか解決の方向に持っていこうとする指示的な気持ちが働いてしまったことによるものです。
『治そうとせず、わかろうとせよ』
これはロジャースという心理学者がいった言葉で、私が意識的に頭の中に置いて大事にしている言葉です。
0120213-2


子育てや学校教育も、押しつけるのではなくわかろうとしてから教育(しつけ)をするのが、相手を尊重することになり受け入れてもらいやすくようになるのではないでしょうか。





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